〜農プレの農業への想い〜
ここ数年、食の安全や自然志向など農業への関心が高まり、ひと昔前の衰退しているイメージが変わりつつあります。
農業への関心が高まりビジネスの機会が増えたかのように思われる一方、どうしても「家族経営」になりがちな農業。しかし家族経営もいわば中小企業であり、ブランディングやデザイン制作のビジネスパートナーとして、6次産業化や新しいビジネスチャレンジにお手伝いできればとの想いで生まれたプロジェクトです。
■ ブランディングということ ■
ロゴマークを作り、そのイメージをホームページや宣伝物、パッケージや看板・資材などへデザインを反映させて・・・。
ブランディングに期待するところは、売上げや認知度のUP、イメージ変革や新事業の成功など様々です。どのような思惑からでも、自分達のブランドやプロジェクトの“シンボル”を共有する事により、そこで働く人々の愛着や一体感とモチベーション、そしてそれらがプライドへと変化をもたらすことが〈ブランディング〉の意味であると私たちは考えます。
■ どうする?何からする? ■
「ブランディング」と聞くと大々的な変革プロジェクトのように感じ、時間や予算が掛かるのではと感じますが、少しずつできる事から計画することもできます。まずは目標を決め「何から始めるか」を考え、経営者や事業主が行動を起こすことがブランディングの始まりです。
(ブランディング計画の具体的な流れなど、WORKページをご覧ください)
ブランディングやデザイン戦略についてのご相談を承ります。
●何から始めていいかわからない。
●現在のイメージを一新したい。
●ブランディングの効果を知りたい。
●時代に合ったビジュアルを作りたい。
●予算や計画の立て方を相談したい。
●ブランディング診断をしてほしい。
農プレ・クリエイティブメンバー
株式会社ワゴーデザイン
代表取締役/クリエイティブディレクター
池田 智彦 Tomohiko Ikeda
1973年生まれ 東京都出身
企業・団体などのビジュアル戦略・グラフィックデザインをプロデュースするほか、
雑誌の企画やデザイン講師など幅広く活動。